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サイト管理人のブログです。新しく入荷した作品や、アートに関する情報等を随時、発信して行きます。

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謎のアーティスト!Mr.T

Mr.T「For this world is the peace」ミクストメディア S12号

 

日本で生まれたQRコードでメッセージを伝える作品をつくっている作家。このQRコードは携帯電話の実際にQRコードリーダーで読み込むことができる。

20年前からQRコードによる作品構想を持ち制作している。QRコードの絵画への利用については開発者の許可を得て制作をつづけている。世界に誇る日本の技術とアートをコラボさせ新しい美術の表現形態を示している。

 

 

 


2018年11月10日

今なぜ写実なのか?!ダ・ヴィンチに心惹かれる期待の新人画家「中田朋子」

中田 朋子「ある肖像~想う」油彩 SM(サムホール)2016年制作

 

美術系短大を卒業後、一般企業にてDTPデザイナー、ディレクター、プランナーを経験。約1年に渡るフランス語学留学の後、2008年、伊達噴火湾アートビレッジ「野田・永山塾」に学び、2016年より作家活動を始めた新人画家である。

「人ができうる最大の仕事の可能性を絵画の中に探すこと」を信条に、写実技法による表現で人物や静物を一筆ごと丹念に描く。

今なぜ写実なのか?!この答えのすべては絵の中にあると思う。

「ある肖像~想う」と題された作品は、ダ・ヴィンチ作品に触発され描いた。肌の白さや輝きを出すことに苦しみながらも、内側から形を呼び起こすことで完成させた。

静けさの中に存在感を感じさせる秀作と思う。単なる写実ではない心の表現を感じてもらいたい。写実の新たな可能性を追及する中田画伯の活動に大いに期待している。

 

■中田 朋子 Nakata Tomoko
1975 北海道札幌市生まれ
1997 札幌大谷短期大学美術科油彩コース卒業
1999 印刷・出版会社においてDTPデザイナー・ディレクター
2004 ヒューマンアカデミーグラフィックデザイン非常勤講師
2008 伊達噴火湾アートビレッジ野田・永山塾受講
2016 グループ展(福屋八丁堀本店)
2017 MVW桃花展(福屋八丁堀本店) 平成動物図鑑(伊勢丹浦和店)
2018 Rouge展~華麗な美の競演~(阪神梅田本店)

 

◆Tomoko NAKATA Painting Works https://tomokonkt.wixsite.com/paintingworks
2018年02月17日

現代日本を代表する日本画家「中路融人」失われ行く湖北の風景を描く

中路融人「朝霧」紙本彩色8号/日本画

中路 融人(なかじ ゆうじん、1933年9月20日 - 2017年7月18日)

滋賀県の琵琶湖周辺を描いた風景画で知られる日本画家 中路融人(なかじ・ゆうじん)京都市に生まれた。

1954年に画塾の晨鳥社に入塾、山口華楊に師事。1956年日展初入選。1962年日展特選受章。1975年特選受賞。1995年日展文部大臣賞受賞。1997年日本芸術院賞受賞。2001年日本芸術院会員となる。日展常務理事、日本藝術院会員、晨鳥社会長を歴任、後進育成にも尽力した。2012年に文化功労者。

1973年雅号を勝博(本名)から融人に改め、母親の故郷であった五個荘に幼少期より度々訪れ創作の原風景として湖国を愛し、湖国を描い湖岸に立ち並ぶ木々など幻想的な自然風景を柔らかな色彩で描き続けた。

多年にわたり失われていく湖北風景を愛し風景画を制作した。自然の美しさを素直に観察したこまやかな美しさがに定評があり、現代日本を代表する日本画家で最も人気が高い人物の一人であったが、2017年7月病気のため京都市内の病院でおしまれつつも83歳で没した。

幻想的な水墨画の雰囲気の中にモダンアートを感じさせる独特の作風で、見る人を不思議な世界に誘い込む中路融人は今後もっと評価されてよい日本画家の1人と思う。

中路融人美術館 https://e-omi-muse.com/nakajiyujin/creator.html

2017年08月01日

没後100年「五姓田義松」特別展

 

|まるで大河ドラマの主人公!? 明治の洋画家・五姓田義松

日本人ではじめてフランスのサロンで入選を果たした画家をご存じでしょうか? 藤田嗣治? いえ、フジタが生まれるよりもさらに前、1855(安政2)年生まれの一人の青年画家がフランスへ渡り、サロンで入選を果たしています。五姓田義松、25歳です。

多くの方が、まず名前の読み方でつまずきそうな五姓田義松(1855〜1915)。「ごせだ・よしまつ」と、読みます。わずか10歳で英国人報道画家チャールズ・ワーグマンに入門。明治10年の第一回内国勧業博覧会に油彩画を出品し、最高賞を受賞。翌年には明治天皇の御巡幸に、画家として同行。さらに2年後、渡仏しサロンで入選。そして、イギリス、アメリカを巡りました。これが、驚くべきことに今から125年前の話です。まるで大河ドラマの主人公のように、劇的な人生。この五姓田の展覧会がこの秋、彼が暮らしていた横浜で開催されます。

|五姓田義松の超ド級展覧会に、専門家&アーティストも期待!

神奈川県立歴史博物館で開催される「五姓田義松 最後の天才」展は、歴史に埋もれた画家・五姓田義松の全貌を紹介する展覧会です。前・後期の展示替えで、出品点数は脅威の800点!建物が国の重要文化財・史跡にも指定されている歴史博物館で、文明開化の横浜から世界に羽ばたいた青年画家の画業をたどります。

|この期待の展覧会に、美術界の大御所も注目! 

この展覧会の会期中に、4回にわたって開かれるレクチャー講師陣の顔ぶれが、とても興味深いのです。第1回目のレクチャーを担当するのは、多くの美術書の著作で知られ、東京大学教授や国立西洋美術館館長の職を歴任し、文化勲章も受章した美術史界の重鎮・高階秀爾氏。

第2回目は、硬派な公務員研究者でありながら、ときには裃(かみしも)のコスプレで来館者をおもてなしする当館の名物学芸員・角田拓朗氏が担当。第3回目のレクチャーは、いまやテレビや新聞、雑誌でもひっぱりだこ、古美術から現代アートまでをユニークな視点と語り口で縦断する「日本美術応援団」の山下裕二氏。 そして最終回は、なんと現代美術家の小沢剛氏が登場します。野菜を組み合わせた機関銃の作品などで知られる。

3回のレクチャーが美術史の研究者であるのに対し、現代を生きるアーティストの視点から五姓田の実像に迫ります。没後100年目の五姓田とバーチャル対談するかも......という噂も!?

特別展 没後100年 五姓田義松 ─最後の天才─
会  期:2015年9月19日~11月8日
会  場:神奈川県立歴史博物館

URL:http://ch.kanagawa-museum.jp

本文は創造力を社会に生かすアートニュースサイトBitechoから引用させていただきました。
http://bitecho.me/2015/06/23_69.html

2016年10月02日

色鉛筆の魔術師「森 千広」

 

鉛筆画家として歩む森 千広。その繊細な筆致で人物を描く。世界が現代の日本文化と位置づける「コスプレ」などをモチーフに、色鉛筆にこだわり細部まで丁寧に描く。また単に表面的な描写にとどまらない内面的な美しさが見る者の心をとらえる。色鉛筆の魔術師!自信を持ってお薦めします。

2016年10月02日
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